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ずっと使ってきたダスキンモップのデメリット2つと口コミ

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ダスキンモップは、一般的に便利でらくらくお掃除できるモップではありますが、6年使ってみた筆者が感じる、2つのデメリットを紹介します。

それらをみんなの最新の口コミとともにレポします。

ダスキンモップのデメリットと口コミ

油汚れなどの頑固な汚れには対応できない

ダスキンモップは、埃や軽い汚れを取るのに最適なんですが、油汚れや頑固な汚れをとるのには対応していません。その場合、別の掃除方法や道具を使うことになります。

ブラーバなどは、1台で埃をとって床拭きもしてくれますが、ダスキンモップ単体だと、よごれ対応は別になるのは痛いです。

Xで、汚れを取ったあとダスキンモップをかけている人を見つけました。

皮脂系の汚れは、やはりウェットなものがいいようですね。

レンタル代が高い

ダスキンモップのモップ部分をくり返し使うので、定期的なレンタルが必要になるのは痛いです。

筆者が使っているのは、フロア用モップとハンディモップとおそうじクリーナーのセットで、4週間あたり1,990円のものです。

家族がハウスダストやダニなどのアレルギーを持ってるため、家の埃をからめ取ってくれるモップの出費は仕方がないと思っていますが、やはり割高に感じています。(2022年の値上げは痛手)

Xでも、やはりダスキンモップ、高いーといった口コミがありました。

ダスキンを長期レンタルするとなると、ちりつもでお金かかるのが痛いですよね。

この他にも、無垢床だからダスキンは使えないという口コミもありましたが、2024年現在は、無垢床対応のモップ「スタイルフロア サララ(モップ収納ケース付)」というのが出ています。

まとめ

ダスキンモップのデメリット2つと口コミを紹介しました。

ダスキンモップは、埃を絡めとるにはとてもいい商品ですが、長期的にみると高く感じると考える人が多いです。

また、埃を絡めとるけど、皮脂などの頑固な油汚れには対応してないため、他の道具が必要になります。

デメリットも含め、家族がアレルギー持ちのため今のところ愛用している筆者ですが、もっと安く使えてウェットシートもセットで今の値段になったらいいなと感じています。

ダスキンモップを検討中の方の参考になれば幸いです。

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