Zoomを使うとき、Macが勝手にiPhoneをカメラとして認識してしまうこと、ありませんか?
私も、Macのカメラを使いたいのに、いつの間にかiPhoneに自動で切り替わってしまって、本当に困った経験があります。
Zoomを立ち上げると、ほぼ毎回iPhoneに接続されちゃって、接続解除してもすぐには切り替わらないので、相手を待たせてしまって気まずいことがありました。
調べて設定を変えても全然解決しないままモヤモヤしていましたが、簡単な設定をするだけで、この問題を解決することができました!
ここでは、その具体的な方法を共有しますね。
ZoomがiPhoneに繋がってしまった悩み
Zoomの直前、立ち上げるといつも自分のiPhoneに自動接続されていました。(いつからこうなったかは不明)
スマホの方は接続解除するんですが、その数十秒の固まった時間→MacのZoomのビデオが固まってしまうことに悩まされていました。
簡単だった設定方法
どうやって解決したかというと、手順は以下です。
iPhoneの「設定 」→ 「一般 」→ 「連携カメラ」をオフにする。
これだけで解決!
簡単すぎて泣けてきました。
解決のための視点を変える
私は今回、何度も検索してはなかなかこの問題が解決できませんでしたが、学びもありました。
・iPhoneに自動接続されないようにする方法をググるのではなく、「iPhoneに自動接続する方法」で検索してみること。
逆の視点から情報を探すことで、簡単に解決策を見つけられる可能性があります!