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【ベストヒット歌謡祭2021】BE:FIRST(ビーファースト)をみた感想

BE:FIRST

BE:FIRSTは、11月3日にデビューして初めて日本の音楽祭に出演することになりました。

先週、ビルボードチャート日本1位を記録して、ますます勢いに乗っています。

歌唱パフォーマンスがとても良かったので、感想をまとめていきます!

登場のしかた

暗闇の中から、すだれのようなところをかき分けて出てくる演出がカッコよかったです。

このピラピラの名称はなんなんでしょうね。

Twitterでは「そうめん」と表現する人もいて面白かったです。

出だし、ソウタの歩き方が颯爽としていていいなと思っていたら、リュイヘイのラスボス感にやられました。

パッと勢いよく出てきて、カメラに迫ってくる感じがすごかったです♪

メイクのせいか垢抜けて、気迫を感じました

眉毛も濃く描いていて、キリリとしていましたね。

先日15歳になったリュウヘイですが、メディアに露出するたびにファンが増えている感じです。

リュウヘイの将来が楽しみです♪

黒い衣装

全身黒の衣装が、このセットにばっちり映えていました。

Twitterでも、黒い衣装いい!と話題になりました。

バラバラの色や柄の個性的な衣装に見慣れていたせいか、みんな黒で統一されていたフォーマル感ある衣装で一体感があってカッコよかったです♪

初のワンマンライブでプラダを着ていたことも話題になりましたが、スタイルがいいのでなんでも着こなせちゃうんですね。

ビジュアル①髪色やヘアセットが変わってた

ジュノンとマナトですが、今回のビジュアルも本当によくて、Twitterなどでも話題になりました。

今まで後ろにポニーテールに結んでパーマだったマナト。

サラサラになったマナト

今回、ベストヒットでは髪を下ろして、さらサラサラセンター分けストレートになっていました!

王子様感あります。

「マナトをサラサラにしてくれた人ありがとう!」「かっこいい!」という声と、「ポニーテールがよかった」「髪型が変わりすぎてついていけない」という両方の声がありましたが、かっこいい、やばい!という声の方が多かったです。

ハーフアップのジュノン

JUNONはハーフアップにしていて、垢抜け感がありました。

こちらも、「ジュノンにハーフアップを教えた人天才ですか?」とかなり好評でした。

マナトのチョンマゲがなくなって、ジュノンがチョンマゲだったと、2人が逆のヘアセットになっていましたね。

それにしても、パフォーマンスごとに衣装、髪色、ヘアセットが変わると見ていてワクワクしますね。他のメンバーもみんなビジュアル最高だったと話題でした。

ビジュアル②覚醒

レオ、安定のエアリー感。

シュントのスーツ最高。激しいダンスなのに楽しそう。

Can you feel it 選手権の優勝者、リョウキ。

リョウキだけ黒い写真になってしまいましたが、悪意はありません。m(_ _)m

寄りカメラで、ソウタのキレッキレのダンスがさらに迫力ありました!

ダンスが絶好調すぎた

今回カメラが寄りぎみで、迫力があってとても良かったです!

暗いセットでしたが表情もちゃんとみえました。

ソウタのショータイムが始まる前の、いつもの振りが変わっていてびっくり。

ソウタのダンス、パワフルすぎです。

マナトの見せ場も迫力があって、かっこよかったです。

今回、ダンスの迫力が伝わるカメラワークも最高だったと思います。

生歌パフォーマンス

生歌か、口パクか論争や批判があったようですが、生歌確定ですね。

オーディションを最初から見ていた人たちはわかると思います。

しかもBE:FIRSTは、イヤモニ無しです。

まとめ

ベストヒット歌謡祭2021のBE:FIRSTの生歌パフォーマンスの感想を書きました。

  • セットと登場の仕方
  • ビジュアル①②
  • ダンス
  • 生歌
  • 残念だったところ

にまとめました。

色々な見方がありますが、今回のベストヒット歌謡祭2021のパフォーマンスは最高にかっこよかったです。今後も楽しみです♪

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